歴史民俗博物館に行く
国立歴史民俗博物館(歴博)の展示の一部がリニューアルされたと聞いて、先日、行ってみた。初めてじゃないけど、すごい久しぶり。19年ぶりだ。
歴博は、佐倉城址の中にある。実は19年前に行った時も桜の時期だったので、今回も桜を見ようと思っていた。写真は博物館に隣接する「馬出し空堀」の桜。
歴博の総合展示は全部で6室、「先史・古代」「中世」「近世」「民俗」「近代」「現代」に分かれている。リニューアルされたのは第5室「近代」。以前に行った時に、全部見ると結構時間がかかるし疲れる(苦笑)ことは分かっていたので、とりあえず「近代」だけ見るかともちらっと思ったのだが、やっぱり順番に見てしまう(苦笑)。入ったのが午後3時半頃で、飛ばすところは飛ばして割と急ぎ足で見たのだが、結局「近代」まで何とか見たところで午後5時の閉館直前。最後の「現代」までは見れなかった。
「近代」展示のリニューアルと言っても、以前の展示を覚えてないから、どこが変わったのかは分からない(苦笑)。なので、博物館の定期刊行物『REKIHAKU』(特集「近代展示をひらく」)を購入。以前の第5室は、「文明開化」「産業と開拓」「都市の大衆の時代」というテーマで構成されていた、とのこと。これが、新しいテーマである「〈国民〉の誕生」「近代化する人びとのくらしと仕事」「〈帝国〉日本の社会と人びと」に変わった。最近の研究の深化や成果が反映されている、のだろうな。
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