高市政権支持率、「老低」の雑感
高市政権の支持率は、若者は高く、年寄りは低い。ワタシは年寄りなので、もちろん支持してない(笑)。まずは7月30日付日経新聞からメモ。
7月の内閣支持率は58%と、前月より10ポイント低下した。このうち29歳以下で7割台、70歳代以上は4割台となった。若者と高齢者で最大30ポイントほどの差が開いた。
高市内閣支持の世代差は、現役世代と高齢者で分けてみると鮮明だ。現役の39歳以下は67%、40〜50歳代は66%に上る。60歳以上は51%にとどまっている。世代ごとの政治的態度の違いは、情報を得る媒体が影響している可能性がある。総務省の25年度調査によると、「いち早く世の中のできごとや動きを知るため」に使うのは、50代以下でSNSを含むインターネット、60代以上はテレビがトップだった。SNSは自分と似た意見に触れる機会が多く、政権に好感を持つ人が否定的な情報に接しにくくなる。テレビは首相の政策や行動に評価を加えて報じる。
高市政権が進める重要政策でも、現役世代と高齢者で傾向が異なるケースが目立つ。例えば、食料品の消費税率を2年間1%に下げ、中低所得者などに現金を給付する案がある。39歳以下の6割以上は「賛成だ」と回答した。60歳以上は、「賛成だ」と答えたのは4割にとどまった。財政政策も同様だ。国債発行を増やして経済成長するか、増やさずに財政の健全化を目指すべきかを聞いた。39歳以下は「経済成長」、60歳以上は「財政健全化」が過半となった。
・・・直近支持率が下がったとはいえ、水準自体はまだまだ高いのは、年寄りの自分には不可解(苦笑)。若年と老年の情報を得る媒体の違いが、どれくらい支持率の差に影響しているのか、正直自分にはよく分からない。高市政権の経済政策が現役世代にメリットがあるのかどうか、これもまたよく分からない。とりあえず自分には、消費税減税の件一つとっても、高市政権は十分にポピュリズム政権だと思える。今日の日経電子版を見たら、浜田宏一教授曰く「政策当局は経済学の正常な論理を理解しないで財政や金融政策を進めている」とのこと。要するに、高市政権は経済は何も分かってないって話。いつまでも円安低金利を続けようとする、アホな政権にとても不安を感じる。
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