2026年4月 7日 (火)

津山に行く

先日、テレビを眺めていたら、お城と満開の桜が映し出された。場所は鶴山(かくざん)公園。結構印象強くて、正直知らなかったし、じゃ行ってみるかと決めて、岡山県津山市に一泊旅行した。

現地に行ったら、「津山まなびの鉄道館」という施設があると知った。自分は特に「鉄ちゃん」でもないのだが、駅に近い場所でもあり、まずはこちらから回ることにした。

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ここにある扇形機関車庫は、梅小路機関車庫(京都)に次ぐ日本第2位の規模で、転車台と共に「近代化産業遺産」に登録されているとのこと。次は、今回の旅で目指す鶴山公園(津山城)。駅前から徒歩15分程度で公園入口に着く。石垣が非常に立派なお城。桜は既に散り始めだったが、優雅な桜と重厚な石垣の取り合わせが、この季節ならではの美しい風景を作り出していた。建物は復元された「備中櫓」。

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次は、津山城に近接する「城東地区」を散策。東西に延びる1㎞余りの道沿いに城下町の面影を残す建物が残る、重要伝統的建造物群保存地区。

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お店の数は少なめの印象。もっと観光地っぽくしてもいいような気もする。

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2026年3月 4日 (水)

ランプライトブックスホテル

「ランプライトブックスホテル」という、ブックスカフェ付きのホテルがある。部屋は、デザイン性の強いモダンな感じで作られている。カフェスペースには、旅の本やミステリーなどの小説中心にたくさんの本が置かれていて、好きな本を持ち出して部屋で読むこともできる。

ランプライトブックスホテルは全国に3つある。最近、自分は名古屋と福岡のホテルに泊まった。あと一つは札幌にあるけど、残念ながら北海道まで行く用事はない感じだな。(苦笑)

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写真は上が名古屋の、下が福岡のランプライトブックスホテル。撮影日は名古屋が今年1月25、26日、福岡は3月2、3日。

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2025年11月12日 (水)

岳南鉄道の小さな旅

JR東海ツアーズから来た、観光スポットやイベントの紹介・宣伝メールで、岳南電車という鉄道があるのを知った。静岡県富士市にあり、全線9.2㎞、JR吉原(よしわら)駅に隣接する同名駅から終点の岳南江尾(がくなんえのお)駅まで20分程度で着く、というローカル電車。どの駅からも富士山が見える(場所的に当然そうなる 笑)。メールは、「全線1日フリー乗車券」のお知らせで、東京からそんなに遠くないし、とにかく乗ってみようと出かけた。

電車は、工場の横や住宅地の中を走っていく。富士山の裾野は工場地帯なのだと改めて感じる。自分は、例えば沿線から走る電車を富士山に背景に撮ろうとか、そういう「撮り鉄」ではないので、何か簡単に撮れるものはないかと探してみると、岳南富士岡(がくなんふじおか)駅に「がくてつ機関車ひろば」というスポットがあり、そこを途中下車のポイントにして写真を撮ることにした。

さて、その富士岳南駅。隣接する広場に、電気機関車4台が並べられている。ED501、ED402、ED403、ED291という形式とのことです、はい。

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下の写真は駅のホームから見る、機関車ひろばと富士山。

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2024年11月30日 (土)

愛岐トンネル2024秋の公開

きのうの金曜日、愛岐トンネル群・秋の特別公開に出かけた。自分が行くのは10年ぶり。その時は東京在住、日経新聞の文化面掲載の記事を見て、春の特別公開を見るため遠征した。今は名古屋にいるし、リタイア者なので思い立ったら平日でもすぐ行ける。ということで、そんなに人はいないだろうと思っていたら、全くそんなことはなく、JR定光寺駅で中高年中心に降りる人多数。世の中を甘く見ておりました。(汗)

定光寺駅を下車して川沿いに5分程歩いたところにある入口階段を上ると、3号トンネルが目の前に現れる。ここがスタート地点。3号(76ⅿ)、4号(75ⅿ)、5号(99ⅿ)の三つのトンネルを経て、最後に最長の6号トンネル(333m)まで、全長1.7kmの散策ルートである。

3号トンネルの春日井口(南側。北側は多治見口)

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4号トンネルの多治見口。今年の紅葉の進み具合は遅いようである。

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5号トンネルの春日井口

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6号トンネルの多治見口。ここが散策ルートの終点。ここから先は岐阜県になる。

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2024年11月16日 (土)

通潤橋(追加写真)

通潤橋の追加取材。橋の上に上りました。2024年11月14日撮影。

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2024年11月11日 (月)

通潤橋&恐竜博物館

先日、熊本県御船町の恐竜博物館に行った時、当然のように通潤橋にも行った。通潤橋までバスで行く時は、熊本市街の桜町バスターミナルから出る「通潤山荘」行きのバスに乗るのだが、その途中、丁度半分くらいのところに恐竜博物館前のバス停がある。ということで、通潤橋と恐竜博物館を巡る「路線バスの旅」、所要時間は恐竜博物館まで50分、通潤橋までは1時間40分。運賃は通潤橋まで乗ると1450円。

通潤橋の放水は午後1時から約15分。恐竜博物館見学の所要時間はとりあえず1時間として、恐竜博物館を行き(午前)に見るか、帰り(午後)に見るか、バスの時間を見ながら考えることになるが、まあ先にバスの終点近くの通潤橋まで行って、帰りに途中下車して恐竜博物館を見る順番がいいのかなと思う。

通潤橋では小学生の集団に遭遇した。平日に国宝見学に来るのは、小学生とリタイア者か。(苦笑)

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御船町恐竜博物館入り口。ティラノサウルスの片方の手が欠けているのが気になる。(苦笑)

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2024年9月10日 (火)

通潤橋に行く

先週末に熊本県の通潤橋を訪れた。熊本市街の桜町バスターミナル1番乗り場から、「通潤山荘」行きに乗る。乗車時間約1時間40分の路線バスの旅。「通潤橋前」で下車。乗車賃1450円。バス停から通潤橋はすぐ見える。

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通潤橋は台地と台地の間にかけられた、農業用水を送るための水道橋。1854年の完成。残り13年とはいえ、まだ江戸時代に作られた石造りのアーチ橋。足元の部分は、熊本城の曲線的な石垣の形を取り入れたという。通水管内の土砂やごみを吐き出すために、橋の中央から放水を行うのが観光的な呼び物でもある。放水は4月から5月初め、7月中旬から11月末まで、基本的に1日1回、13時から15分行う。9月7、8日は地元のお祭りがあり、1日3回実施した。

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丁度一年前の2023年9月に、通潤橋は国宝に指定された。土木構造物が国宝に指定されるのは全国初。

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2024年4月21日 (日)

石垣原古戦場

1600年(慶長五年)9月13日に黒田・細川軍と大友軍が戦った「石垣原の戦い」。「九州の関ヶ原」とも言われる(関ヶ原本戦は9月15日)。

石垣原って、別府にあるのか。別府って古戦場なんだ、知らなかった。(苦笑)

ということで先日、別府を訪れた。目的は温泉ではなく、古戦場。(苦笑)

今は市街地となっている古戦場の、広い範囲に散らばっている陣跡等を見て回る・・・程の強い気持ちは無い(苦笑)ので、とりあえず黒田・細川軍の陣地である実相寺山を訪ねておくことにした。別府駅(西口)からバスに10分程乗り、「光の園前」下車。そのまま前進して15分程歩くと、ゴルフ場入り口の看板があるので、そこを入って山頂へ。下の写真は、山頂からの古戦場の眺め。向かいの左手の山の麓辺りに、大友軍の陣地があったという。

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戦いはまず、黒田・細川軍が大友軍の陣地前まで攻め込んだが、大友軍が反撃して逆に実相寺山の陣地まで押し返した。黒田・細川軍は追加の兵力を投入する大激戦の結果、黒田・細川軍が大友軍を破り、戦いは決着した。

ところで実相寺山の山頂には大きな仏舎利塔がある。広島、熊本でも、山の上に同じような塔があるのを新幹線の中から見たことがあるので、「あれは何」という感じだったが、ある宗教団体のものらしい。まあ良いとも悪いとも、何とも言えないんですがね。

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2024年4月20日 (土)

杵築の城下町

3月の春分の日前後に初めて大分県に行き、岡城、中津城、「昭和の町」を見て回ったが、もう少し見ておきたい所が出てきたので、先日大分を再訪。

杵築は「坂の城下町」として知られている所。というか自分は知らなかったわけだが(苦笑)。武家屋敷や寺町、商人の町などのエリアがある。

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杵築城のエリアから、北台武家屋敷に通じる勘定場の坂。

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酢屋の坂。向かい側にある塩屋の坂から見た眺め。

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「きつき城下町資料館」付近から、杵築城(模擬天守)方面を見る。

1600年(慶長五年)当時の木付(現・杵築)は細川忠興の領地であり、細川家の重臣松井康之と有吉立行が城を守っていた。「関ヶ原」の争乱が始まると、旧領の回復を目指す大友義統が西軍側として9月10日、東軍側である細川氏の木付城を攻めたが直ぐに撤退。細川は黒田からの援軍と共に9月13日、「石垣原の戦い」で大友軍を破った。

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2023年9月 3日 (日)

朝倉氏遺跡博物館に行く

「立派な博物館が出来たんだなあ」と、一乗谷朝倉氏遺跡博物館の建物の写真を見た時に思った。開館は2022年10月。一年前か。知らなかった。関ヶ原の古戦場博物館も立派だし、最近は各地に歴史関係の施設がいろいろ出来るなあ。

で、昨日行ってきました遺跡博物館。福井からJR九頭竜線に乗って一乗谷駅へ。博物館は駅のすぐ近く。一乗谷には昔来たことがある。自分が前に名古屋に住んでいた時(2003年秋から2007年春)のことなので、まあ20年近く前か。

建物がデカいので、当然内部のスペースも広い。2Fの基本展示室では、出土品を並べて一乗谷城下町の暮らしを詳しく紹介。写真上は城下町のジオラマ。隣のスペースでは朝倉館が原寸再現されている(写真下)。特別展示室では「朝倉義景の一生」展(本日9月3日で終了)をやっていた。

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城下町の遺構までは少し距離がある。博物館から無料バスが出ていたので利用した。5、6分で「復元町並」に到着。昔来た時は多分、駅からとぼとぼ歩いたのだと思う。30分くらいかかる距離かな。まだ若かったということか。写真は上が復元町並、下が朝倉館跡。

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遺跡や出土物から、当時の人々の暮らしが分かる。「ポンペイ」チックな話だ。向こうの2000年前に比べると時間は短めだが、それでも400年前の生活を知ることができるのだから、単純に凄いと思う。

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