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2026年1月11日 (日)

秀吉と家康の「連れション」

NHK「大河ドラマ名場面スペシャル」を2回見た(1月2日地上波90分版、1月10日BS放送120分版)。

今年の大河ドラマは「豊臣兄弟!」ということで、「よみがえる戦国武将たち」と題して、過去の「戦国大河」からの名場面を特集。特別ゲストは竹中直人。「秀吉」(1996)と「軍師官兵衛」(2014)で2回、豊臣秀吉を演じた。このほか、前回戦国大河の「どうする家康」(2023)、女性が主人公の「おんな城主直虎」(2017)も、主演俳優がインタビュー出演していて、以上の4作品が番組の中心という感じだった。

このほかに出てきた戦国大河は、「おんな太閤記」(1981)、「江~姫たちの戦国~」(2011)、「徳川家康」(1983)、「利家とまつ」(2002)、「真田丸」(2016)、「毛利元就」(1997)、「独眼竜政宗」(1987)、「麒麟がくる」(2020)、「功名が辻」(2006)といった作品。

秀吉に関連する大事件の描き方の違いを見るコーナーでは、金ヶ崎退き口、本能寺の変、小田原攻めがテーマに。小田原攻めでは、いわゆる「関東の連れ小便」シーンが登場。「真田丸」では秀吉(小日向文世)と家康(内野聖陽)が、「功名が辻」では秀吉(柄本明)と家康(西田敏行)が「連れション」。これに対して「どうする家康」では、秀吉(ムロツヨシ)が一人で放尿。家康(松本潤)は付き合わない。ずるいなマツジュン、これじゃ「連れション」にならないぞ。

まあ自分的には、もう50年も前の作品ですが、「国盗り物語」(1973)が一番よく出来た戦国大河であるという評価は変わらないです。

そういえば、「国盗り物語」の徳川家康役だった寺尾聰は、「軍師官兵衛」でも家康を演じた。この作品では秀吉も家康も2度目の配役、竹中直人18年ぶり、寺尾聰41年ぶりと、どちらも記録的な「ぶり」だな。

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