日本株、4万5000円台に到達
今日の日経平均株価は4万5303円で取引終了。この数日間ザラバで付けていた4万5000円台に、終値で到達した。
昔、というか大昔、1989年末に3万8915円、当時の史上最高値で一年間の取引を終えた時、来年は4万5000円を目指すかな~とか思っていた。
ところが1990年から株価は大暴落。3万8915円は長い間、株価回復の遠い目標のままだったが、昨年2024年2月、およそ34年ぶりに更新した。その後8月の「令和のブラックマンデー」、今年4月の「トランプ関税ショック」の二度の暴落を経て、株価は史上最高値に進んでいる。
30年以上前に漠然と思った4万5000円台がようやく実現しても、かつてのバブル期のように世間が熱狂しているわけではないし、自分にもあんまり現実感がない。むしろ、この30年は何だったんだろう、とか思ってしまう。
といって、ひと口で「失われた30年」と呼ばれても、そんな簡単に言われてもなあという感じになる。ざっくり言っても、1990年代バブル崩壊の泥沼、21世紀に入ってからの小泉構造改革、リーマン・ショック、アベノミクス等々のハイライトはある(他にもいろんなことがあったんだよなあ)。
しかしとにかくデフレは終わったので、今後の株価上昇も期待していいんだろうな。デフレからインフレに転換して、こっちの頭の切り替えも必要なんだが。(苦笑)
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