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2025年6月22日 (日)

「財源が無い」のは、もとからだ。

今日のNHK「日曜討論」では、専門家が経済政策を議論。ニッセイ基礎研究所経済調査部長の斎藤太郎さんから、以下のような発言があった。

「財源があるかどうかという話でいうと、そもそも日本には財源がない。つまり国債発行を毎年しているわけで、新規でさらに発行することを財源がないというのであれば、もともと日本には財源がない。毎年毎年30兆円くらい国債を発行しながら財政運営している。財源がないので減税ができないとか給付金ができないという話であれば、もともと財源がない中で財政をやっているので、そこは矛盾していると思う。今からやるべき政策が非常に重要であれば、国債発行を躊躇するべきではない。」

選挙を前にした消費税や、国会会期末のガソリン税の議論の様子を見ていても、誰かが減税を唱えると、すぐ「財源はどうするのか」と言い始める小賢しい輩が出てくるのはイラっとする。そんなこと言ってたら、何もできねえんだよ!とか思うわけで、半分開き直りかも知れないが、もともと財源なんかねえんだよ!って言うほかない。必要な政策は国債を発行してでもとにかく実行し、不要な支出は見直し続けるしかないのだ。

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