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2025年1月20日 (月)

「孤独のグルメ博」

マンガ「孤独のグルメ」の原画などを展示する「孤独のグルメ博」、本日が最終日ということで足を運んだ。場所は渋谷パルコの地下にあるギャラリー。

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「孤独のグルメ」(原作・久住昌之、作画・谷口ジロー)は、1994年から1996年まで「月刊PANJA」で連載。単行本化、さらに文庫化でじわじわと支持拡大。2008年以降は「週刊SPA!」で不定期掲載。2012年にテレビドラマになり、シリーズ化。この1月には映画版も公開された。

マンガは、「ひとりメシ」する時の期待や満足感、当てが外れた時などに生まれる、さざ波のような心情を中心に描かれていて、よく出来た短編小説のような読後感を残す。

原画を見ると、やはり谷口ジローの作画力が驚異的。もはや芸術的とも言える細かいディテールの積み重ねが、物語のリアリティを支えていると実感する。谷口ジローの画は、フランスで人気があると聞くが、やはりその芸術性ゆえだろうか。

ドラマは韓国でも人気とのことだが、実際、会場で韓国語で話す中年男二人を目撃しました。

マンガの井之頭五郎はちょっとハードボイルドな印象もあるので、ドラマで演じる松重豊の少し飄々とした感じとは違うなぁ。まあとにかく自分は、「孤独のグルメ」のマンガとドラマは別物だと思っている。

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