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2021年8月26日 (木)

パラリンピックについてのメモ(1)

パラリンピックが東京で開催されるのは2回目だという。のだが、正直、前回のオリンピックの時にパラもやってたのは知らなかった。以下は日経新聞8/24付記事からのメモ。

パラリンピックは1948年7月29日、戦傷による脊髄損傷者の治療をしていた英国ストーク・マンデビル病院で行われた、障害者によるアーチェリー大会に源を発する。52年にはオランダの選手も参加、第1回国際ストーク・マンデビル大会(ISMG)に発展した。
ISMGが五輪後にその開催都市で開かれたのは60年ローマ大会だ。これが後に第1回パラリンピックとされる。64年東京五輪後に東京で開かれた第2回ISMGが第2回パラリンピックだ。
実は「パラリンピック」という言葉が使われたのは、前回の東京が初めてだった。これは「パラプレジア(下半身のまひ)」と「オリンピック」を合わせた造語で、東京大会の愛称として付けられた。大会の正式名称として、「オリンピック」の名称を管理する国際オリンピック委員会(IOC)も認めた「パラリンピック」が使われるようになるのは、88年ソウル大会からである。この時から、五輪と「パラレル(並行した)」な「オリンピック」という意味になった。

・・・とりあえず後から見て、オリンピック開催都市で開かれるISMGが「パラリンピック」という位置付けになったという感じ。でも64年東京開催の時に、今と意味するところは違えども「パラリンピック」という言葉が既に大会のタイトルに使われていた、というのは、へぇ~という感じだ。

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