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2021年2月12日 (金)

将棋・朝日杯は藤井二冠の優勝

本日付朝日新聞記事から以下に引用。

第14回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の準決勝と決勝が11日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールで行われ、藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=が2年ぶり3度目の優勝を果たした。
朝日杯は持ち時間が各40分で、使い切ると1手1分未満で指す早指し戦。藤井二冠は午前の準決勝で渡辺明名人(36)=棋王・王将と合わせ三冠=と対戦し、終盤に敗勢から粘り強く指し続け、逆転勝ち。午後の決勝では三浦弘行九段(46)との激戦を制した。
準決勝・決勝は例年、ファンが観戦する公開対局として行われるが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大のため無観客となった。

・・・ということなのだが、協賛社に勤めている小生はなんとなんと、招待枠に参加希望して無観客の会場に出入りすることができたのだ。いやあ、定年後もこの会社にいて良かったなあと心の底から思った。(笑)

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当日は午前10時から、ホールのステージ上で準決勝2局が同時に対局開始。渡辺名人対藤井二冠と、三浦九段対西田拓也四段だが、やはり渡辺・藤井戦(写真は対局開始直後の様子)が事実上の決勝戦かなあと思っていた。戦型は渡辺・藤井が相掛かり、三浦・西田が居飛車穴熊対三間飛車。12時前、まず三浦が125手で勝利。渡辺・藤井戦は両者持ち時間を使い切った後、1分将棋が1時間以上も続く緊迫の展開。ほぼ無人のホールに、記録係の秒読みの声だけが流れる中、12時半頃、138手で藤井勝利の決着。

藤井対三浦の決勝は午後2時開始、後手番三浦の注文から横歩取りの激戦に。午後4時過ぎ、101手で藤井勝ち。朝日杯3度目の優勝を決めた。

会場内の大盤解説室ではアベマTVが中継する中、木村一基九段、杉本昌隆八段の解説や、大盤の前で各対局者を交えた感想戦なども直接見ることができたし、何だか夢みたいとしか言いようがない。とにかく将棋漬けの一日でした。

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