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2021年2月13日 (土)

明智十兵衛光秀の最期?

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」最終回(再放送)を見た。7日の日曜日の放送は夜5時45分からのBSを見て、8時からの地上波も途中から見たので、さらに今日の再放送も見たから、これでラストシーンは3回見たことになる。
おそらく、明智光秀が主人公のドラマのラストとしては、これでいいのだなと納得する終わり方だった。
見る前の予想としては、主人公なんだし、史実通りの悲惨な最期を描くことはしないだろう、おそらく語りだけで光秀の死を告げる、いわゆる「ナレ死」で結ぶだろうなと思っていた。
実際、ドラマの最後近くで「光秀は敗れた」とナレーションが入り、やっぱりそうきたか(でも「死んだ」じゃないけど)と思っていたら、直後に「3年後」のエピソードが続いたのは予想外の展開。
そして最後の最後に、光秀らしき人物が馬に乗り大地を駆けていくシーンで「完」。
果たしてこの「光秀」は幻なのか、それとも・・・。
既にネット上では、光秀生存説、さらに天海僧正となり徳川を助ける未来を暗示、等々いろいろ言われてはいる。
まあ自分は単純に、光秀の魂は死してなお地上にとどまり、平和な世の到来を見届けようとしている、くらいに思ってますけどね。

でも最後の駒ちゃんの涙はよかった。何だかしらんが泣けた。架空人物の活躍についてはネット上でもあれこれ言われてはいたが、駒ちゃんはこのラストのためにいたと言ってもいいくらいだ。天下の謀反人が死んだ後に悲しむ人が誰もいないのでは、ドラマの終わりとしても余りにも寂しい。

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