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2019年11月11日 (月)

山城サミット可児大会

第26回山城サミット(可児大会)に行ってみた。山城サミットというものがあることは知っていたが、実際に見聞したのは今回が初めて。毎年一回、山城のある全国自治体のどこかで開催しているのだが、現在自分は名古屋在住なので、可児市ならば地の利ありで行けるぞという感じ。先週末9日、10日の二日間、会場は可児市文化創造センターで、10日はJR東海さわやかウォーキングのコース・ポイントにも組み込まれていた。なので当初は10日に立ち寄ればいいや、と思っていたのだが、9日のトークショーに中井均、加藤理文、萩原さちこの各氏が出ることを知り、「お城業界」をリードするトリオを久しぶりに見るか(自分がお三方を見たのは5年前、東京・お台場の「城フェス」)、という気になって、まず9日に会場に足を踏み入れた。

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行ってみて驚いたのは人の多さ。山城をテーマにしたイベントでこんなに人が来るのかと、正直驚いた。館内には、全国各地の出展者によるお城紹介ブースが集結。館外には飲食屋台が並び、天気も良くて盛況のひとこと。トークショーの行われる大ホールは1000人規模のキャパということだが、ほぼ満席状態。トークショーではお三方に、イラストレーターの香川元太郎氏、マンガ家の宮下英樹氏が加わり、おなじみ春風亭昇太師匠もビデオメッセージで参戦した。

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自分は10日のさわやかウォーキングにも出動して、再びサミット会場に立ち寄ったのだが、当日目玉イベントの可児市内山城巡り(美濃金山、久々利、今、明智の4城)のシャトルバス発着所には、各山城行きのバスを待つ人の長い列ができていて、こんなに多数の人が山城を訪ねるようになったのかと、もうとにかく感心するばかりだった。

なるほど今は、山城イベントが集客力の面から普通に成立する時代なのだと、遅まきながら認識した。萩原氏が子供の頃自分が城好きであることを隠していたと話していたが、どうやら今は、趣味はと問われて「山城歩き」と普通に答えられる世の中になったようです。

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