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2019年10月 5日 (土)

「関ヶ原」3つの「もしも」

先日、NHKBS番組「関ヶ原3つの"IF"」を見た。「ザ・プロファイラー」2時間スペシャルということで、MCは岡田准一。ゲストは鈴木ちなみ、歴史家の小和田泰経。加えて関ヶ原等現地の研究者など。

徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍が激突した関ヶ原合戦。その天下分け目の戦いにおける3つのIF(もしも)とは、①石田三成が大垣城で戦っていたら、②小早川秀秋が裏切らなかったら、③黒田官兵衛が戦い続けていたら。結論的には①②は西軍の大勝利、③官兵衛は九州から上方に攻め上り大坂城入城を果たす・・・ということで、まあそういうもんかなという感想。

個人的に目を引いたのは、南宮山の毛利陣地が現地紹介されていたこと。何しろ自分も最近ひと月程前に行ったばかりだから、おお、岡田君とちなみちゃんも上ってるよ、と感心した。結構きつい上りだし、特にカメラを担いで上る人は大変だろう。山上の毛利陣地では、若い二人は疲れも見せずコメントしていた。現地では中井均先生も登場して、毛利陣地について後詰戦法(西軍石田本隊の立て籠もる大垣城を攻める東軍の背後を突く)を想定した山城であると説明していた。

出演者は笹尾山の石田三成陣地、松尾山の小早川陣地も訪れていたが、ちなみちゃんは平地と山歩きで靴を代えていた。用意がよろしい。

黒田官兵衛、石田三成を演じた岡田君は60歳頃に徳川家康を演じて「関ヶ原コンプリート」を目指したい、と語っていた。三成と家康と両方演じた役者はたぶんいないだろうから、見てみたいね。

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