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2018年8月 4日 (土)

「読書感想文」で思考力アップ

東洋経済オンライン8月3日配信記事「東大生が断言!「読書感想文」の凄すぎる効能」から、以下にメモする。この記事の執筆者である東大3年生の西岡壱誠さんは、自らの読書法をまとめた本も出している。

みなさんは、夏休みの宿題によくある「読書感想文」は好きでしたか?
実は、「読んだ本の感想を言語化してみる」というのは、とても学習効果の高いことなのです。

読書感想文の1番のポイントは、「アウトプットである」ということです。
読書という行為は「インプット」でしかありません。記憶に残し、次に活かせるようにするためには、「アウトプット」が必要なんです。
実は人間の脳は、「アウトプット」したほうが暗記できるように作られていると言われていま
す。
そして、「感想を書く」という行為はアウトプットにほかなりません。
インプットした内容を頭の中で整理して言語化するのが「感想を書く」ということです。
「なんとなくよかった」ではなく「ここが、こういう点で、こんなふうによかった」と言語化することで、本の内容を忘れなくなるのです。

さらに、読書感想文のために本を読むことで、「アウトプットが前提のインプット」をすることができます。
「あとで感想を書かなきゃ」と考えていると、「ただ漫然と読んで何も考えない読書」から脱して、「何かを発信することを前提とした、何かを考えながらの読書」をすることができるようになります。いつもの受け身的な本の読み方から、能動的な本の読み方へと読書の質が変わるのです。

・・・全くその通りだと思う。実は今、たまたま歴史をテーマとした新書の新刊を読んで、A4一枚の読書記録を作ることをやっているので、ここで言われていることは実感として分かる。「書くために読む」というのは、読書を非常に意識的な行為にする、ということなんだな。

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