母の命日に
(どこかにあるのかも知れない母上様の魂に向けて)
母上様のいない世界を25年間、どうやらこうやら生きて参りました。
やはり人生は無意味です。結局のところ自分の人生に大した意味は無い。
いや、生まれたことに文句を言ってるんじゃありません。
大した意味の無い人生ではあるけれども、
母上様から受けた愛情のおかげで、ここまで自分は生きてこれたのだと。
そしてこれからも、母上様の愛情の記憶により、自分は生きていけるのだと。
母上様の愛情、もったいのうございました。
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