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2015年11月20日 (金)

リッチーのレインボー、3たび輝く

来年2016年6月に予定されているリッチー・ブラックモアのロック公演。ドイツ2回、イギリス1回。ボーカルはロニー・ロメロという若い人。
しかしリッチーのハード・ロック復帰というニュースに心躍るものがあるかといえば、自分はそうでもないわけで。
リッチーはロックを引退した人。要するに過去の人。自分はそのように見做していた。大体リッチー本人が今回のロック・ライブをやる理由について「ノスタルジア」と語っているようだから、とりあえずそういうことなんだろうと。過去の人が過去の曲をやると。
それでも公演メンバーに元ディープ・パープルや元レインボーの人が入っていないのは、むしろポジティブに受け止められる。もし入ってたら、まるっきりノスタルジアになってしまうからね。
やっぱりロック・ボーカリストは若い人でないと。かなりのシニアが声を張り上げて歌うハード・ロックというのは、聴いていて辛いものがあるし。その点、ギタリストは指が動けば大丈夫だから、有利だな。
それにしても、40年前の高校生である自分には、やはり感慨はある。40年前、リッチーはディープ・パープルを脱退してレインボーを作った。そして20年前、リッチーの2度目のレインボー結成。そして今年、3たびレインボーが現われるという知らせが届いた。
ブラックモアズナイトは全く聴いてない自分は、この20年の間は御無沙汰ではあったけれど、あらためてリッチーと共に生きてきた?年月の長さを思えば、やはりリッチー・ブラックモアの「最終章」は見届けなければ、という義理を感じるような気持ちもある。

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