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2013年5月15日 (水)

大人の雑談力

雑誌「THE21」6月号の特集は「大人の雑談力」。『雑談力が上がる話し方』の著書がある齋藤孝先生の語る記事からメモする。

「雑談力」を上げるには、話術やトークの力を磨く必要はありません。基本的なルールさえ押さえておけば、誰でも雑談力を向上させることができます。

雑談の基本スタイルは、「あいさつ+α」です。あいさつは雑談のきっかけにはなりますが、それだけでは雑談になりません。ですから、プラスαのひと言を加える必要がある。プラスαがあれば、ただのあいさつが雑談に発展するわけです。

「雑談に結論は不要」というのも、覚えておくべき大事なルールです。相手が言ったことに対して、「それはこういうことだよね」と結論を出したら、話はそこで終わってしまいます。ですから、相手が何を言っても「へえ、それで?」「たしかにそうだよね」とゆるく話を流しながら、話題が目まぐるしく変わるくらいでいいのです。

ただし、雑談は長く続ければいいというわけではありません。頃合いが来たら、話が中途半端でも、「それでは!」「この辺で失礼します!」というキラーフレーズを使って、潔くスパッと切り上げるのが「いい雑談」なのです。

以上のような基本ルールを知ったうえで、あとはちょっとしたコツやポイントを押さえれば、雑談力はさらに向上します。
まず、何を話せばいいか悩んだときは、とにかく相手をほめること。相手との距離を縮めるにはこれが一番の近道です。

もし「自分は話し下手で、雑談もあまり得意ではない」という人がいるなら、相手の話に質問で返すことをお勧めします。雑談は、相手に話の主導権を渡したほうが盛り上がります。相手本位の会話になるようにこちらがサポートする。それには、相手の話にひたすら質問で返すのがとても効果的なのです。

・・・「雑談力」には、「質問力」や「聞く力」も大いに関係している、ということだな。

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