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2012年6月17日 (日)

UKライブ(2012)

昨年に続き今年もやって来たUK。15日金曜日と16日土曜日、川崎クラブチッタへ足を運び、来日公演2日目と3日目のライブを見た。

去年はエディ・ジョブソンとジョン・ウェットンのオリジナルメンバー2人に、サポートメンバー2人を加えた4人編成。自分が見た最終日は、ウェットン風邪ひいて酷い出来だった。(涙)

今年はエディとジョンにテリー・ボジオの3人、1979年来日時のメンバーで33年ぶりの復活という触れ込み。とりあえず抽選で金曜日のチケットが当たり、ヤフオクで土曜日のチケットを落札。ということで2日連続の参戦。

で、演奏は全く申し分ないライブ。これぞプログレ、だった。おそらく3日目の方が2日目より全体的に良かった感じ(ただし最初、バイオリンの音が聞こえてこないという噴飯ものの機材セッティングミスあり)。特にボジオは2日目はやや抑え目の印象だったけど、3日目は見てると笑っちゃうくらい凄かった。ラストナンバーでは疾走感全開、ドラムセットの中で踊るような感じすらありました。

今回は「純正UK」のせいか、演奏曲はすべてUKの楽曲で、去年のようなキングクリムゾン・ナンバーの演奏は無かった。まあ3人でもあるしなあ。

去年と同じことを書くと、79年来日公演を見た自分は当時、UKにクリムゾンの幻影を求めていた。なので、むしろ昨年の「UKプロジェクト」みたいな感じで、クリムゾンの曲もやってくれる方が、自分的には良いのかな、という感じはある。もちろん今年の純正UKも、とにかく演奏自体は素晴らしくて何も言うことはないんだけど。

しかし振り返ると、エイジアが再結成活動を始めた頃、自分は「ウェットンさん、エイジアじゃなくてUKをやってくれよ」と思っていたわけだから、それが実現しただけでもファンタスティック。とにかく有り難い、有り難すぎることとして感謝しなきゃいけないね。

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