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2012年4月 5日 (木)

篠沢教授の不撓不屈

往年の人気番組「クイズダービー」が今月17日に特別番組として復活する、とのニュースを聞いて思い浮かぶのは、はらたいらは故人だし、竹下景子は老けたし、篠沢秀夫教授は闘病中だし・・・というようなことで、時の流れをあらためて感じるばかり。

篠沢先生の病名はALS。全身の筋肉が動かなくなる難病中の難病。今のところ治療法はない。最近割とメディアに取り上げられる病なので、知ってる人も多いと思う。

篠沢先生は発症以後も3冊の本を出し、先日もブランショのデビュー作である長編小説「謎の男トマ」の翻訳を完成したことが伝えられた。過酷な身体コンディションの中でも、仕事への情熱を失わないことに敬服するほかない。まさに不撓不屈。

先月3月の日経新聞「私の履歴書」でも、樋口武男・大和ハウス工業会長が、ALSのため49歳で亡くなった弟さんのことを書いていた。樋口氏は「本当に残酷な病気だ」と記している。

ALS、この病のことを考えると本当に怖くてたまらない。篠沢先生のように自分のやるべきことがある人は、生き抜く気持ちを持てるかも知れないが、自分だったら、どこかで覚悟を決めるしかないような気がする。(たとえば戦国武将の死に対する気概を見習うことにより)

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