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2011年8月17日 (水)

「エレキング」と「鈴木賢司」

ウルトラ怪獣DVDコレクション、シリーズの最新号は「エレキング」。で、思い出すのは昔、「クラブ・エレキング」というFM番組を持っていた鈴木賢司というギタリストのこと。「CLUB ELEKING」は、彼のファンクラブ名でもあったし、アルバムに収められた楽曲の名前でもある。

僕が鈴木賢司を知ったのは1985年、ディープパープルの来日公演。武道館のステージで前座を務めた若いギタリストは、脚を蹴り上げるなど大きなアクションで元気いっぱいにギターを弾きまくっていた。その姿が強く印象に残り、もちろんギターも凄く上手いと感じたので、翌1986年に出された彼のアルバム「COSMIC WORDS」も買った。非常に質の高いギター・インストゥルメンタル・アルバム。もちろん今も持ってる。

その鈴木賢司、僕にとっては「あの人はいま」状態だったので、これを機会に検索してみたら、80年代の終わりには早々と海外に活動拠点を移して、キャリアを積み重ねていたのだった。全然知らんかった。でも、彼が参加したシンプリー・レッドというバンドは正直知らないし、どうしたことかハワイアンも手掛けているらしい。どうも若い頃と音楽の指向が随分違っちゃってるような感じで、何だかビミョーな気分になった。

ギター・インストゥルメンタルのテクニックとセンスでは、イングヴェイ・マルムスティーンとも勝負できるロックギタリスト、っていう感じがするので、どこかで思いっきりロックしてもらえれば、今の鈴木賢司も聴きたいなと思う。

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