« 日本における哲学の特殊事情 | トップページ | 杉田玄白と平賀源内 »

2011年6月22日 (水)

看護師か看護婦か

小谷野敦が近著で以下のように書いている。

近ごろ「看護師」と書かなければいけないと思っている人が多いようだが、女の看護師を看護婦と書くのは自然なことだし、男女を同じ名称にしなければいけいない理由などないし、誰からもその理由を聞いたことはない。単にマスコミが過剰な自主規制をしているだけであり、それをあたかも国が規制しているかのように思うのは、言論の自由を理解しないものである。(『友だちがいないということ』あとがき)

オイラも「看護師」に対する違和感がある。女の看護師さんはやっぱり看護婦さんだよな~と思う。ついでにウィキペディアから。

(看護婦を看護師とするのは)法律上、行政上の名称変更であり、「看護婦」という慣用的な呼称の使用を、一般市民生活の場において制限されるものではない(女性警察官を「婦警」と呼ぶように)。

ま、そんなことで、とりあえず看護師は職業名であり、実存的には看護婦さんだよな~と思う。

|

« 日本における哲学の特殊事情 | トップページ | 杉田玄白と平賀源内 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/174032/40506908

この記事へのトラックバック一覧です: 看護師か看護婦か:

« 日本における哲学の特殊事情 | トップページ | 杉田玄白と平賀源内 »