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2010年8月22日 (日)

春日山城に行く

昨日の土曜日、春日山城に出かけた。
といっても上杉氏に特に興味があるわけではない。春日山城は、誰が決めたか知らないが、5大山城の中のひとつ。自分は数年前に小谷、観音寺、今年に入って月山富田、七尾に行ったので、最後に残った春日山に行けば、5城すべて訪ねることになる。まあできれば、山城は気候のいい季節に歩きたいんだけど、夏休み期間中はシャトルバスで駅から登山口まで行けるということで、真夏の山城行きを決意しました。

21日朝7時28分東京駅出発。長野新幹線を使うのは、春の小布施旅行以来、2度目。8時53分長野着。乗り換え時間は30分程。立ち食いそばを食する。さらに信越線を北上すること1時間半、春日山駅10時53分着。小さな駅の前からシャトルバス「けんしん号」に乗る。21日、22日は謙信公祭のため、乗車料は1回100円(通常は200円)だった。まずは埋蔵文化財センターで「謙信公と春日山城展」を見学。その後再び「けんしん号」で、春日山神社下に移動。長い階段を上り神社の前を通り過ぎて、上杉謙信の銅像前から、春日山城の本丸に向かって歩き出す。

あっつい中、三の丸、二の丸、そして本丸へ。ゆるゆると上っても30分程で着く。後は毘沙門堂(下の写真)、直江屋敷跡など周囲を散策。そのまま神社まで戻るのは少し物足りなかったので、再び二の丸に向かい、本丸下を通って景勝屋敷跡、さらに柿崎和泉守屋敷跡という広い場所に出る。さて、こっからだ。あっついし、また神社まで帰るのが無難。しかしマップを見ると、距離が長めの大手道コースというのがある。あっついけど、せっかく来たので、下りは大手道を行くことにした。だらだらと山道を下っていく。上ってくる人は母娘らしき一組だけだった。おそらく気候のいい時は、大手道からゆっくり本丸を目指すのが山城歩きらしいだろうな。上りでもたぶん1時間見ておけば行けるでしょう。現地を歩いて気が付いたのだが、大手道入り口は埋蔵文化財センターのほぼ目と鼻の先だった。徒歩3分くらいの距離。

春日山城は城跡としてはメジャーな場所だけあって、歩道が整備されているし、山城歩きとしては「公園」の部類に入るかも。一人で歩く若い女性がちらほら。「歴女」を引き寄せる、これが今の上杉の「権勢」を示しているのかな。

P1030865

謙信公祭、22日はGACKT出演予定。ガクトの美しすぎる謙信、NHKが生み出したヒット商品だよな。

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