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2010年6月 6日 (日)

七尾城に行く

七尾城は能登畠山氏の居城だったが、上杉謙信に攻められて落城。その後、前田家の城になったが、平地に新たな城を築いたため天正17年(1589)に廃城となった。七尾に小谷、春日山、月山富田、観音寺を加えて五大山城とのことだが、三大山城は岩村、高取、備中松山という全く違う顔ぶれで、なぜかどっちにも竹田城は入っていないし、これって一体誰が決めるんねん、て感じ。まあとにかく、その七尾城に行ってきました。

前日の午後に七尾に向かう。羽田から能登空港まではたったの1時間。空港から、のと鉄道穴水駅まで乗合タクシー利用(料金700円)。穴水から七尾までは電車賃810円。

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今日の朝9時、七尾駅前から市内循環バス「まりん号」(一時間に一本、毎時0分発。料金は100円)に乗り、10分余りで「古屋敷町」バス停に到着。とりあえず七尾城史資料館へ向かい、そこを起点に歩き始める。最初は舗装された道を歩き、矢印の看板に従って細い山道に入る。後で確かめたけど、そのまま舗装道路を上がって行っても、「赤坂口」という登山道の入り口で合流することになる。赤坂口では、物音と共に野ウサギが現れた。まただあ。ひと月前の月山富田城でも野ウサギに出っくわした。何か妙な気分。

P1030838

人には全く出会わないまま山道を歩き、出発から50分程経った頃に石垣が視界に入った。上の写真は、七尾城といえばこれ、という感じで出てくる桜馬場の段々スタイルの石垣。ただし歴史的には最近の積み直しとのこと。実は本丸近くまで車で行けるので、ここまで来ると人の姿をちらほら見かける。ここからさらに上り、三段の石垣を持つ本丸へ。七尾湾、能登島方面を眺める(右の写真)。帰りは、桜馬場に下りて二の丸、三の丸と進み、安寧寺跡を経由して、もと来た道を下って行った。

資料館を見学した後、再び巡回バス利用。15分程で駅の近くまで戻り、のと鉄道で穴水へ。帰りは乗合タクシーは使わずに、穴水駅前に止まっていたタクシーに乗ったのだが、空港までの運賃3,810円。こんなにかかるとは。甘く見ていた~。

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