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2010年5月 1日 (土)

カヴァレリア・ルスティカーナ

何しろ「国民的映画」という話もある「のだめカンタービレ最終楽章」。クラシック音楽には疎い私ですが、「前編」に続き、「後編」も鑑賞。使用楽曲で「おっ、これは」と分かったのは、オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲。ゆったりと流れるような旋律に乗せて、憂愁の色濃い甘美なノスタルジーにも似た情感が胸苦しさを覚える程に溢れ出す。のだめ「失踪」で千秋が心配するシーンに使われて、過剰なまでに叙情性を演出。で、なぜ曲名を覚えていたかというと、「ゴッドファーザーPARTⅢ」、シリーズ最終作の最後を締めくくる音楽だったから。(苦笑)

このシーンの後、「失踪」していたと思われたのだめが、自分の部屋のカラフルなゴミの山の中から「復活」するのだが、何だかゴジラが眠りから目覚めるみたいだと思ってしまった(苦笑)。そういや最初に配給会社の東宝マークが出るのだが、あれを見ると条件反射的に怪獣映画が始まるものと思ってしまう。(また苦笑)

前編ではチャイコフスキー「1812年」で、レインボーのコージー・パウエルのドラム・ソロを思い出すし、クラシック音楽に疎い私が見たら、ハード・ロック、怪獣映画、マフィア映画という自分の各種「刷り込み」がフラッシュバックしてしまいました。

それはともかく、玉木宏の真剣な眼差しの熱さ、上野樹里の無邪気な瞳の愛らしさは、マンガの登場人物に確かなリアリティを与えていて、なかなか素敵だった。

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