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2010年4月24日 (土)

PEN誌「キリスト教」別冊

雑誌「PEN」別冊「キリスト教とは何か。」増補版が出ているのを見た時、「やられた」と思った。

この特集を先に掲載した同誌3/1号を見た時、これはたぶん書籍化されるだろうな、とまず思った。過去、同誌の好評だった特集は「ペンブックス」シリーズとして出版されている。最近では戦国武将の特集が本になった。しかし本になると判型が小さくなり、値段も高くなる。特集「キリスト教とは何か。」は、聖書を題材にした絵画がカラー図版で数多く並べられているのが見もの。これは判型を小さくすると、ちと迫力が後退するのではないか。書籍化されるとは思うけど、いいや雑誌を買おう。と思って買ってしまった。そしたらわずか2ヵ月後に大きさは雑誌と同じ判型で、増補版別冊が出たものだから「やられた」、である。定価780円。結局こっちも買っちまったぞ。版元の期待通りかな。

別冊では、教会建築内部のモザイク画、フレスコ画、ステンドグラスの写真が新たに入った。解説では、宗教改革(カトリックとプロテスタントの分裂)の記事が追加。聖書を題材にした絵画紹介でも、アブラハム、サムソンとデリラ、マリアの結婚、イエスの降誕、イエスの弟子たち、マグダラのマリアなどのテーマやエピソードを描いた作品が加わった。

増補版を別冊で出して、さらにまた書籍化するんだろうか?
まあ本になったとしても、さすがにもう買わないぞ。

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