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2010年2月14日 (日)

「クリーナクリー」ライヴ

ロックの世界にはコピー・バンド、最近はトリビュート・バンドという気取った呼び方もあるみたいだが、そういうジャンルがある。で、「KREE NAKOORIE」はアルカトラスのコピー・バンド。ディープ・パープルやレインボーならいざ知らず、アルカトラスというのは珍しいんじゃないかと昨晩、ライヴを見に行った。場所は目黒「鹿鳴館」。チケットにはスタンディングとあったけど、実際には座席が50位あるこじんまりしたスペースが会場だった。

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ボーカルはグラハム・ボネット、そしてギターはやっぱりイングヴェイ・マルムスティーン(わざわざスティーブ・ヴァイでやる物好きな手合いは無いよね)、とにかく見た目に関しては、この二者がそれらしければ、アルカトラスのコピー・バンドは成立する訳だな。クリーナクリーは、大阪を拠点に活動しているバンドとのことです。

「グラハム」さんは薄いピンク色のスーツ、黒のネクタイで熱唱。昨日の東京は何しろ寒くて、ステージから観客に「風邪ひかないようにね」と声をかけて優しいのだった。「イングヴェイ」さんは、ライヴの最後にはギター破壊までやってくれて、ものの見事に本人に成りきっているのだった。

まあでも、イングヴェイ在籍時のアルカトラス完全再現も悪くないけど、コピー・バンドにはもう少し「遊び」があってもいいと思う。例えば「アイアムアバイキング」(ライジング・フォースの曲)を「グラハム」さんに歌ってもらうとかさ。

ところで、クリーナクリーの東京公演を記念して?(そんなわきゃないけど)アルカトラスのライヴ・ビデオが再発されている。1984年の2度の来日公演、1月のイングヴェイ版及び10月のヴァイ版、両方とも公式DVD化されたので、とりあえずひとつ、となればやっぱり、イングヴェイ版を購入しちゃいました。

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