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2009年9月23日 (水)

内子を歩く

P1030202 先日、四国の現存天守4城巡りの途中で内子に立ち寄り、古い町並みを歩いた。町並み保存地区である内子町八日市・護国地区は、内子駅から徒歩20分のところにある。途中には大正時代の歌舞伎劇場・内子座もある。

同地区の町並みは、3つの性格を持っている。市(商業)の町、大洲街道沿いの宿場的な町、そして製蝋業(産業)の町である。同地区は、昭和57年4月に全国で18番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。この、いわゆる町並み保存地区は、指定された物件を伝統的な工法で維持修復していかなければならない。一方、建物の外観を維持しながらも、内部は現代的な生活ができるように改造することなどにより、住民参加型の保存活動をサポートしている。

我々が目にする「古い町並み」というのも、保存維持に向けた地元の意識的継続的な努力の賜物であります。

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