« 「貧困」を生む社会 | トップページ | 中国で北海道ブーム »

2009年3月24日 (火)

国宝4城を巡る旅

先週末、国宝4城を少々駆け足ながら2日間で回ってきた。今年秋までの達成を目指す現存12天守訪問、(その一)です。

20日(金・春分の日)
P1020597 まずは4城の中で最も西にある姫路城目指して、朝6時50分東京発のぞみに乗り込む。乗車中の天気は概ね曇または雨。しかし東に向かう雨雲とは逆方向に進んで、10時に姫路に着いた頃は晴れに。駅から見えるお城を目指して真っ直ぐ北上。徒歩20分程で着く。自分が訪ねたのは10年以上も前なので、初めてに近い感覚。やはり天守は非常にデカい。さすが世界遺産、登城者多数。大天守に上った後は、西の丸にある長い櫓の中にも入ってみた。

P1020631 見学後、12時51分姫路発のひかりに乗車。新大阪でこだまに乗り換え、午後2時25分米原着(駅が改造されてた)。在来線で駅を一つ戻る格好で彦根へ向かい、駅から20分程歩いて3時前に彦根城に到着。入場券売り場に隣接する博物館の前で、「ひこにゃん」が愛嬌を振りまいていた。彦根城に来るのは3年ぶり。ここでも天守見学に並ぶ。播州は暖かく感じたが、近江は寒い。天守から下りてきた後は、お城の出入り口にある多聞櫓の内部も公開されていたので、ざっと見る。5時過ぎに彦根駅に戻り、JRに乗って東へ。岐阜で降りて夕食後、名鉄を使って夜8時過ぎに犬山着。当地で一泊。

21日(土)
P1020641 天気は晴れ。朝一番で犬山城へ。午前9時の開城時間前でも入れてくれた。ここに来たのは5年前。「JR東海さわやかウォーキング」のコースだった。さすがに姫路や彦根に比べたら人は少ないが、それでも朝から訪問者は途切れることなく続く。人が少ないと、天守内で行列しなくていいので有り難い。天守の最上階では外に出て回廊を歩けるので眺めは良いが、ちとコワくもある。

お城を後にして、古い町並みの風情が残る本町通り(道路の整備工事中だった)から犬山駅に向かう。20分程歩いて10時頃駅に着く。ここから名古屋に出るのもあるが、今回は新可児に向かい、隣接している太多線可児駅からJRに乗り換え。中央線の多治見まで行き、特急しなの号に乗車した。約1時間40分後の午後1時過ぎに松本に着く。

P1020646 駅から市内を20分程歩いて、目指す松本城に到着。ここは自分は全く初めてのお城。これまでの3城が平山城だったせいか、お堀と天守閣の取り合わせが新鮮な感じ。しかしここも登城者多数。行列して進み、急な階段を上り下りする。天守内部には鉄砲の歴史が展示されていて、これはなかなか面白いんじゃないかと思った。

帰り道は、お店が並ぶ「なわて通り」「中町通り」を回って駅に戻り、夕方4時58分松本発の特急「スーパーあずさ」で帰京。以上、国宝4城を巡る旅でした。移動は新幹線と特急が大部分だったので、交通費結構使ったなあ。(概算3万4千円)

しかし有名城に行くなら、平日に休暇を取る方が良いのかなと思う。お城見学の記憶が、行列して上り下り、というのはちと味気ない感じなので・・・。

|

« 「貧困」を生む社会 | トップページ | 中国で北海道ブーム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/174032/28752350

この記事へのトラックバック一覧です: 国宝4城を巡る旅:

« 「貧困」を生む社会 | トップページ | 中国で北海道ブーム »