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2009年2月 8日 (日)

「ホウレンソウ」は基本

仕事の基本といえば「ホウレンソウ」、つまり報告、連絡、相談。とは思っているのだが、これってもしかすると何かひどく古典的というか、現代のIT全盛時代では古色蒼然かもと危惧していたところ、昨夜のNHK「めざせ!会社の星」(ビジネス・バラエティ?)がこのテーマを取り上げているのを見て、どうやら今でも「ホウレンソウ」は仕事の基本と思っていいのだと、少し安心した。以下に番組内容からメモ。

会社の中でホウレンソウの相手は上司、同僚、関係部署とあるが、悩むことが多いのは当然のように上司との関係。ホウレンソウのうまくできない理由として、「タイミングが難しい」「失敗やミスは報告しにくい」「ふだんから会話がない」が挙げられていたが、そうだろうなあと思われることばかり。

ホウレンソウの力をアップするにはどうしたらよいか。若手会社員が上司とのやり取りの中で努力の末に編み出したワザは、①上司のスケジュールを把握する(空き時間に報告する)、②短い文章を作っておく(事前に報告することをまとめておく)、③キーワードを書き出す(受け答えをスムーズにする)、だった。相手に伝わるように伝える(コミュニケーションの基本でもある)のが報告だし、そのための準備は必要、という感じ。

「ボス・マネジメント」を考えようという提案もあった。要するに、上司をうまく使え、という話で、たぶんこれも賢い部下なら実践している事柄だろう。番組の中で紹介された、上司のタイプ別「攻略法」は、

ワンマン上司(結論を急ぐ、頼られるのを好む)→選択肢を与える
分析上司(データ重視、計画的)→行動をうながす
大ざっぱ上司(楽観的で明朗、感覚的)→文書やメールも活用
なかよし上司(協調性重視、指示があいまいなことも)→はっきりモノをいわせる

とのことでありました。

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