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2009年1月 9日 (金)

田村淳は歴史好き

NHK大河ドラマ「天地人」は順調な滑り出し、書店には主人公である直江兼続の関連本が積まれ、雑誌にも特集が組まれるという具合。その中から「歴史小僧」(白夜書房)なる新雑誌を手に取り開いてみたら、「田村淳流戦国時代の楽しみ方」とのインタビュー記事が目に止まった。田村淳?あのお笑いタレントの?・・・でも確かに3年前の大河ドラマ「功名が辻」に出演していたなあ。そんなことでメモ。

ものすごいベタですけど、歴史上の好きな人物をあげるとしたらまず羽柴秀吉。他の人が考えつかないことをやったり、ぞうりを懐で暖めるみたいな気の利いた行動で上司に信頼されたり、農民から天下人にまでのしあがったところに憧れますね。僕は「秀吉イズム」みたいなものは、今の時代にも通用すると思っているんです。芸能界の仕事でも、先輩の気づかないことをやって信頼されるとか、他の人が気づいていないものを仕掛けるとか、そういうのが大事。僕自身、秀吉のやり方をすごく参考にしていますね。

歴史が好きになってから、城も好きになったんですよ。今でもロケ地の近くに気になる城があって、ちょっと時間に余裕があったりすると、一人で城を見に行ったりします。僕が城に行ったら2~3時間かかるので、他の人は飽きちゃうんですよ。どうしてそんなに時間がかかるかってというと、城に行くと僕は(攻める側から守る側から)シミュレーションしながら城を見ているから。城を楽しめるかどうかは、そういう想像ができるかどうか。城の歴史をちょっと知っていると、石垣や堀を見ても楽しめるようになってくるんですよ。

女の子って歴史はあんまり好きじゃないですよね。女の子と歴史の話で盛り上がるっていうのはあまり期待できないかもしれない。でも、僕みたいにチャラそうな男が「家康の教訓が・・・」って言うと、「へー、この人そんなことも知ってるの?」って思ってもらえるわけです。女の子はギャップに惹かれるところがあるから。だからチャラいやつほど、歴史を好きになったほうがいいかもしれない。

・・・チャラい奴が熱心に歴史の話をする。このギャップは女の子だけでなく、自分のようなオヤジ世代にもかなり有効。テレビでいっつもくだらねーことやってる奴だと思ったら、意外と見所あるじゃねーか、と思ったもんね。

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