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2008年10月 8日 (水)

勝間式「読書」提案

僕は勉強が嫌いだ。いわゆる「勉強法」の本など読む気にならない。だから、今時の本屋のビジネス書コーナーを席巻する「勝間和代」の何処が良いのかも分からない。でも本は好きなので、勝間サンの今度の新刊『読書進化論』にはちょっと興味を持った。そしたら、今週の「週刊ダイヤモンド」(10/11号)に、勝間サンの読書に関する提案が記事になっていたので、それを読んで済ますことにした。(苦笑)

「読書」の幅を広げるための勝間サンの提案は以下の5つ。

①リアル書店とネット書店を使い分ける
②和書と洋書を使い分ける
③本(読む)とオーディオブック(聴く)を使い分ける
④読み終えた内容を積極的にアウトプットする
⑤複数の人たちと読書の愉しみを共有する

②③は自分には実行する可能性(というか意思)が殆ど無いので、とりあえず④について、もう少し記事からメモしてみる。

読書はあくまでも著者の体験を擬似体験するプロセス。擬似体験を自分の体験に落とし込むためには、「アウトプット」の作業が欠かせない。アウトプットの究極は、自分で本を書くことだけど、まずはブログを書いて修業してみる。アウトプットの手法はほかにも、本で読み覚えたことを会話にする、人に説明する、ものを考えるときに使う、業務改善に使う。とにかく、本の内容を徹底的に使い尽くすこと。

・・・自分も本を読んでブログにメモすることは日常生活の一部になっているけど、それはアウトプットによって本の内容を活用しながら自分のものにするというよりは、アウトプットを前提にすることでインプットそのもののレベルを上げる、という意味合いが強い。つまりブログに書くことを前提に本を読むことは、読書という行為の密度を上げてくれる、ということ。ある本の中で自分のためになった部分や気に入った部分を、できるだけ短く要約して書こうとすると、頭の活動は結構テンション上がります。

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