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2008年10月30日 (木)

「戦国ギャル」に注目!?

「今、戦国武将に萌えている20~30代の女性が急増中」とか。「SPA!」今週号(11/4)の特集記事によれば、史跡巡りや戦国イベントに若いOLさんが集まっているのだという。小生も戦国時代好きであるから、とりあえず喜ばしい傾向ではあるのだが、ホントならそれは一体どういうことなのであろうかとも怪しみつつ、記事を読む。

戦国時代に興味を持つきっかけはゲーム、という人が圧倒的多数というのはいまどきの感じだが、彼女たちが関心を向けるのは信長や秀吉、家康といった超メジャーな人物よりも、真田幸村、石田三成、伊達政宗、あるいはその家臣など、ややマイナーというかローカルというか、何とも渋い趣味であることにまた意表を突かれたりする(・・・そういえば最近、ゲームの影響で長宗我部元親が人気という話を何かで見た時はタマげたな)。で、男の戦国ファンは、武将の合戦や知略などから人生訓や経営哲学を学ぼうとするのに対し、女性はキャラ優先、一人の武将に深く入り込むタイプが多いとか。「SPA!」は、知的で一途、古風な雰囲気の漂う戦国ギャルこそ理想の花嫁、という仮説まで提示。以下に、石原壮一郎と辛酸なめ子の対談からメモしてみる。

石原:戦国武将ってみんなリーダーシップがありますよね。常に女性をぐいぐいひっぱってくれるんでしょうね、武将が現実にいれば。
辛酸:生命力も強そうだし、戦国ギャルは彼らに尽くしたいんじゃないかしら。現代は優しい男は多いけど、尽くしたくなるような男は少ないから。
石原:つまり、彼女たちは「尽くしたいエネルギー」がタマってるんですよ。エビちゃんの出来損ないみたいな女のコばっかり見てないで、彼女たちの良さを知り、発掘したほうが絶対にいい!
辛酸:彼女たちは、知的で縁の下の力持ちタイプ。経済観念がしっかりしていて、嫁・姑問題にも一歩引ける女性……なのでは。
石原:まさに理想の花嫁!……なのかな(笑)。

辛酸発言の「尽くしたい男が少ない」というのは、うーんそうかもって感じがする。女性には「尽くしたい」というか「尊敬したい」という気持ちはあるみたいだから、戦国ギャルと仲良くなりたいならば、まず自分が尽くしたいと思われる、尊敬されるオトコにならないといかんかな。

しかし戦国時代に限らず、ある分野に関して余りにマニアックな女子には「引く」ものがあったりするけど。(汗)

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