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2008年2月27日 (水)

「JAPAiN」

何となく冴えない日本。その原因は、外から見てもやはり政治家なのか。本日付日経新聞は国際面で、英エコノミスト誌最新号の特集記事「なぜ日本は失敗し続けるのか」を紹介。表紙に「JAPAiN」、すなわちジャパン(日本)とペイン(痛み)の合成語を掲げ、日本経済が回復できないのは、改革の歩みを止めた自民党、党内の意思統一ができない民主党など「政治家」が“元凶”だと指摘したそうな。とりあえず日本の政治家に対する辛辣な論評を、紹介記事からメモ。

安倍晋三前首相については「経済を放置し愛国心教育などお気に入りのテーマだけ追求した」と批判。福田康夫政権については「旧来自民党が復活し、官僚は怖くて改革案を提示できない」と解説した。民主党の小沢一郎代表が目指した大連立構想についても「かつての一党支配に逆戻り」と批判した。

で、この「ジャペイン」状況?を打破する手段として、エコノミスト誌は早期の選挙を主張。たとえ政局の一層の混迷を招いても、それが軌道修正の第一歩だとしている。
・・・
しかし早期の選挙って言われても、今のところ総選挙は7月のサミット以降だっていう話だし、何より政界に次世代のリーダーが育ってないのがもどかしいよなあ。

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