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2007年5月31日 (木)

グラハム・ボネット参上!

グラハム・ボネットがアルカトラス名義で来日、ジョー・リン・ターナーとジョイント・ライブということで、本日東京公演2日目のステージを観た。場所は渋谷O-EAST。初めて行ったけど、渋谷のホテル街という変な場所にあるライブハウス。スタートの夜7時直前に会場に入ると、それ程大きくもないハコは既に人がぎっしり入っていた。

P1020034_1 自分がアルカトラスを見たのは1984年10月。随分昔だね。場所は新宿・厚生年金会館。バンドはギタリストにスティーブ・ヴァイを加入させていた(写真は当時の公演パンフより)。青いスーツ姿のグラハムは、ライブの進行と共に上着やシャツを脱いで「ストリップ」、上半身裸で熱唱。ジェイムス・ディーーーン!とか歌ってたけど、やはりハードロックらしい曲は、イングヴェイ・マルムスティーン在籍時のアルバムに集中しているという感じ。

さて第1部はアルカトラス。定刻の7時過ぎにステージに登場したグラハムは、トレードマークのサングラスをかけて服装は上下とも白、開襟半袖シャツのラフな出で立ち。オールバックの髪の毛ぺったんこで、横山やすしというよりは、タモリになってしまったと思った。アイズオブザワールドでスタートしたライブの演奏曲目は、トゥヤングトゥダイ・トゥドランクトゥリブ、ジェットトゥジェット、ナイトゲームス、アイランドインザサン、オールナイトロング、シンスユービーンゴー、ロストインハリウッドなど。中盤に、このバンドの曲の中で一番好きなクリーナクリーとヒロシマモナモールを、メドレー風にやってくれたので、もう充分という気持ちになってしまった。往年のシャウトは健在。背筋をピンと張って、鳥が首を絞められたような姿(声じゃありませんよ)でシャウトするのが、凄いんだけれども、妙に可笑しいというか、笑いを誘うんだよねえ。

1時間20分程でアルカトラスのステージが終了。15分程のインターバルを経て、第2部のジョー・リン・ターナーがスタート。演奏したレインボーの曲は、デスアリードライバー、アイサレンダー、ストリートオブドリームス、パワー、キャントハプンヒア、スポットライトキッドなど。最後はロングリブロックンロール。こちらも1時間20分程のステージだった。

グラハムとジョーリン、どっち目当ての人が多かったんだろうか。印象としては、ジョーのレインボーソングに対する反応が良かったような気がするけど。グラハムさん、アルカトラスを名乗るなら、キーボードプレーヤーを入れてくんなきゃ。まあバンドの再結成というよりは、復活プロジェクトみたいな感じがするし、ジョー率いる梶山章以下日本人ミュージシャンを、そのまま借りても良かったかもね。

まあこれで7000円なら(ドリンク代別)お得かな。でも3時間立ちっぱなしだけど。(疲)

自分はこの春名古屋から東京に移ったので良いけど、名古屋公演が無いのは解せない(札幌はあるのに)。ジョーリンは好物の手羽先を食べに行かないのか。(あの手羽先屋さんは東京にもあるとはいえ)

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