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2007年5月10日 (木)

これぞ最強の古城マニアか

こういう人もいるんだな~。今日の日経新聞文化面には、全国の城&城跡1400ヶ所を回った飯塚修さんという人の話が書いてある。

飯塚さんは中学三年生の時、修学旅行で熊本城を見て以来、お城の魅力に取り付かれ、学生の頃はあれこれ本を読み、列車で全国の著名な城を見に出かけ、さらにサラリーマンになって車を持ってからは、無名の城も本格的に回り始めた。しかし全国に3万~4万ヶ所あるという城跡を全部回るのは不可能なため、「日本名城大図鑑(厳選千名城)」(新人物往来社、1978年)にある城を巡ることにして、最終的に50年をかけて950ヶ所の訪問を達成した(千名城以外のものも含めると1400ヶ所)というから、これはもう最強の古城マニアだといってよいだろう。

ちなみに、飯塚さんのベスト5は、①熊本城、②津和野城(島根県)、③但馬竹田城(兵庫県)、④岡城(大分県)、⑤岩村城(岐阜県)とのこと。

自分も名古屋にいる頃に、周辺エリアでは東は浜松城から西は丹波篠山城、北は北庄城から南は安土桃山文化村の安土城(それは違うだろー)と、そこそこお城巡りをしているうちに、城よりも城跡の方が好きになってきた。まあ自分が行ったのは基本的に割とメジャーな所なので、そこにストーリーがある訳だし、そういう意味ではマヌケな模造天守が建っているよりは、石垣だけが残っている方が興趣は大いにあるのだ。

で、城跡といえばやはり近江ですね。琵琶湖の東側、北国へ向かう街道と東西を結ぶ街道の交わる辺り、浅井氏の小谷城から、石田三成の佐和山城、織田信長の安土城、六角氏の観音寺城まで、実際に行ってみたおかげで、このラインは戦国の重要エリアなのだという感じをとっても強く持ってます。

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